🎵 音楽基礎
オクターブ
周波数が2倍になる音程
オクターブとは、ある音から周波数が2倍(または1/2倍)の関係にある音までの音程です。12半音に相当します。
例えば、A4 = 440Hzに対して、A5 = 880Hz、A3 = 220Hzです。
オクターブの関係にある2つの音は非常に似た響きを持ち、同じ音名が付けられます。これは人間の聴覚の基本的な性質です。
ピアノの鍵盤では、ドからドまでの白鍵7つ+黒鍵5つ = 12鍵が1オクターブです。
サウンドデモ
低いド
中央ド
高いド
3オクターブ同時
ピアノで試す
ド
レ
ミ
ファ
ソ
ラ
シ
ド
レ
ミ
ファ
ソ
ラ
シ
ド
レ
この理論が使われている楽曲
実際の楽曲でこの理論がどう活かされているか確認しましょう。
1
Singin' in the Rain
Gene Kelly (1952)サビのメロディでオクターブ跳躍が効果的に使われ、明るい開放感を演出。
2
天城越え
石川さゆり (1986)サビでオクターブを越える大胆な跳躍が情念の深さを表現。