音高(ピッチ)

音の高さを表す概念

音高(ピッチ)とは、音の高さのことです。物理的には音波の周波数によって決まり、周波数が高いほど高い音に聞こえます。

国際基準ではA4(ラ)= 440Hzと定められています。1オクターブ上がると周波数は2倍になります。

西洋音楽では1オクターブを12の半音に等分した平均律が広く使われています。ピアノの白鍵と黒鍵を合わせると1オクターブに12個の鍵盤があるのはこのためです。

サウンドデモ

ファ

ピアノで試す

ファ

この理論が使われている楽曲

実際の楽曲でこの理論がどう活かされているか確認しましょう。

1

Bohemian Rhapsody

Queen (1975)

極端に広い音域を使い、ピッチの高低差でドラマティックな表現を実現した名曲。

2

残酷な天使のテーゼ

高橋洋子 (1995)

サビの跳躍するメロディが印象的。音高の大きな変化がエネルギッシュさを生んでいます。

3

Someone Like You

Adele (2011)

Aメロの低音域からサビの高音域への移行が感情の高まりを表現。

この理論を使ったデモ曲

理論がどのように実際の音楽で使われるか、聴いて確かめてみましょう。

きらきら星(音高の階段)

音高が段階的に上下するシンプルなメロディ。ドレミの音高関係を体感できます。

BPM 120
🎵メロディ
🎻コード