🎹 スケール
ブルーススケール
ブルーノートを含むスケール
ブルーススケールは、マイナーペンタトニックスケールに♭5(ブルーノート)を追加したスケールです。
構成音(Aブルーススケール):A - C - D - E♭ - E - G
音程: 短3度-全音-半音-半音-短3度-全音
♭5の音(E♭)が独特のブルージーな響きを生み出します。これをブルーノートと呼びます。
ブルース、ロック、ジャズの即興演奏に不可欠なスケールです。ペンタトニックと合わせて覚えると、表現の幅が大きく広がります。
サウンドデモ
ラ
ド
レ
ミ♭
ミ
ソ
ラ
ピアノで試す
ソ
ラ
シ
ド
レ
ミ
ファ
ソ
ラ
シ
この理論が使われている楽曲
実際の楽曲でこの理論がどう活かされているか確認しましょう。
1
The Thrill Is Gone
B.B. King (1969)ブルーススケールを極限まで歌い上げた名演。ブルーノートの使い方が教科書的。
2
Crossroads
Cream (Eric Clapton) (1968)ブルーススケールを駆使した伝説的なライブギターソロ。
3
Pride and Joy
Stevie Ray Vaughan (1983)テキサスブルースの名曲。ブルーススケールのアグレッシブな使い方の好例。
4
Red House
Jimi Hendrix (1967)ブルーススケールとペンタトニックを自在に行き来する革新的なギタープレイ。
この理論を使ったデモ曲
理論がどのように実際の音楽で使われるか、聴いて確かめてみましょう。
12小節ブルース
ブルーススケールを使った典型的な12小節ブルースのメロディ。♭5(ブルーノート)が効いています。
BPM 100
ブルースリック
シャッフルコード
ウォーキングベース