🎸 コード
セブンスコード(七の和音)
4音で構成されるリッチなコード
セブンスコード(七の和音)は、トライアドに7度の音を追加した4音構成の和音です。
主要なセブンスコード:
- メジャーセブンス (△7): 明るく透明感のある響き
CM7 = C - E - G - B
- ドミナントセブンス (7): 緊張感がありトニックへ解決したがる
G7 = G - B - D - F
- マイナーセブンス (m7): 柔らかく落ち着いた響き
Am7 = A - C - E - G
- マイナーセブンフラットファイブ (m7♭5): 不安定でミステリアス
Bm7♭5 = B - D - F - A
ジャズやポップスでは、セブンスコードがハーモニーの基本単位として使われます。
サウンドデモ
CM7
G7
Am7
CM7
ピアノで試す
シ
ド
レ
ミ
ファ
ソ
ラ
シ
ド
レ
ミ
ファ
ソ
ラ
この理論が使われている楽曲
実際の楽曲でこの理論がどう活かされているか確認しましょう。
1
Don't Know Why
Norah Jones (2002)メジャーセブンスの透明感が楽曲全体の柔らかいムードを演出。
2
Just the Two of Us
Grover Washington Jr. (1981)セブンスコードを多用したスムースジャズの名曲。D♭M7→C7→Fm7の進行が美しい。
3
Isn't She Lovely
Stevie Wonder (1976)ドミナント7thとマイナー7thの組み合わせがファンキーかつ温かい響きを作る。
4
丸の内サディスティック
椎名林檎 (1999)セブンスコードを多用したジャジーなJ-POP。E♭M7→D7→Gm7等の洗練された進行。
この理論を使ったデモ曲
理論がどのように実際の音楽で使われるか、聴いて確かめてみましょう。
セブンスコードで作るジャジーな響き
セブンスコードを使ったラウンジ風の楽曲。三和音との響きの違いを感じてみてください。
BPM 85
メロディ
セブンスコード
ベース