🎶 コード進行
ダイアトニックコード
スケール上に構築される7つの和音
ダイアトニックコードは、スケールの各音をルートとして、そのスケール内の音だけで3度ずつ積み重ねて作るコードです。
| 度数 | コード | 機能 |
|---|---|---|
| I | C | トニック |
| II | Dm | サブドミナント |
| III | Em | トニック代理 |
| IV | F | サブドミナント |
| V | G | ドミナント |
| VI | Am | トニック代理 |
| VII | Bdim | ドミナント代理 |
コードはトニック(安定)、ドミナント(緊張)、サブドミナント(中間)の3つの機能に分類され、これがコード進行の基盤となります。
サウンドデモ
I: C
II: Dm
III: Em
IV: F
V: G
VI: Am
VII: Bdim
I: C
ピアノで試す
シ
ド
レ
ミ
ファ
ソ
ラ
シ
ド
レ
ミ
ファ
ソ
ラ
この理論が使われている楽曲
実際の楽曲でこの理論がどう活かされているか確認しましょう。
1
Stand By Me
Ben E. King (1961)I-VI-IV-Vの典型的なダイアトニック進行。50年代ポップスの定番パターン。
2
世界に一つだけの花
SMAP (2003)ダイアトニックコードのみで構成された親しみやすいJ-POPの名曲。
3
All of Me
John Legend (2013)ダイアトニックコードを基本にした現代のウェディングソングの定番。